受講者の声・名刺・ディプロマイメージ
CUSTOMER'S VOICE
VOICE
受講者の声と名刺の使用例


阿比留ひな様(仮名)
私の場合は⼆⼈⽬の⼦供を妊娠中に時間を有効に使いたくて資格を取得しました。⼀⼈⽬を出産した時にも感じたことですが、社会から離れて⼦供と過ごす時間がほとんどで世間から取り残されていくように思っていました。結婚前はバリバリ働いていたこともあり、まだまだ社会から必要とされたいという思いと、何か⾃分の好きなことに関連した資格が欲しいと思っていたところインスタ広告で⾒かけました。
私は、地元の⼦供連れ遊びスポットを紹介しているアカウントで発信していて1400フォロワーほどいます。正直⾃分がライトインフルエンサーだという認識は元々なかったのですが、⾃分も受講対象者だと知って嬉しかったのと、ご飯屋さん巡りも⼤好きなのでぴったりの資格だなと思いました。そして費⽤がはっきりしていて追加料⾦がかからないという部分に主⼈も納得してくれたので受講しました。⾃分の肩書きが増えたのがとてもうれしいです!名刺も作ってもらいましたが、今は友⼈や新しいご縁があった時に配りまくっています!笑
▲協会公式名刺を使用した例



植⾼純平様(仮名)
⾃分は保険の営業マンですが、個⼈のInstagramで8,000フォロワーくらいいます。営業周りで⾏く先々のラーメンや定⾷屋の投稿をメインに発信してます。話題性のある資格だと、顧客との会話に役⽴つと思い受講しました!
本業があるのでこの資格で稼ぐわけではないのですが、ちょっとした飲⾷店アドバイスができるおかげで様々な⼈と仲良くなれて、結果的に⼈をご紹介をいただき本業の保険にも加⼊してもらったことが何度かあります。趣味の延⻑だと思って取得しましたが案外実⽤的です。インフルエンサーって⾃分からは他⼈に⾔いにくいんですけど、「インフルエンサー限定の資格を持ってますよ」とさりげなく⾃分の能⼒開⽰ができるので、⾃分のような営業マンには使い勝⼿がいいです。
▲資格を本業で
使用される場合の名刺例

飯⽥浩之様(仮名)
※⾃店の公式Instagram アカウント約1,900 フォロワーの受講者様(フォロワー数は受講申し込み時点)
私は飲⾷店を経営しています。以前は割と⼈気店だったのですがコロナ禍や時代の流れのせいか集客が思うように⾏かなくなり、ネットで集客⽅法を探していましたが、情報量が多すぎるので最新の集客⽅法を⾒つけるのも⼀苦労だと感じていました。そんな時に他県の同業仲間から教えてもらって受講しました。本を読んだりするのが苦⼿なので全て動画なのが助かりました。そして⼀番は、今やるべき対策が⼀つにまとまっている部分だと思います。今は⾃分のお店で試せるものを選んで⼀つ⼀つ試しています!
※写真はイメージです
Y.Kさん(25歳・男性・フリーター)
チャンネル登録者は2000人程度でしたが、この資格を取ったことで、コンテンツの質が大きく向上しました。特に、飲食店の裏側や経営者の想いを引き出すインタビュースキルが身についたおかげで、視聴者からの反響が格段に良くなりました。正社員にこだわらない新しい働き方のヒントをこの資格が教えてくれました。
R.Mさん(22歳・女性・大学生)
理論だけでなく実践的なスキルも身につけたいと思い、この資格を取得しました。SNSが大好きで、インスタグラムのフォロワーが3000人ほどいたのですが、それを仕事に活かせる方法を知りたかったんです。この資格で学んだことを使って、アルバイト先のカフェのSNS運営を任されるようになり、半年で来客数が1.5倍に増えたんです!
A.Sさん(30代女性・主婦)
子育ての合間にSNSを楽しむ程度だった私が、この資格を取得してから人生が大きく変わりました。地元の飲食店を応援したいという思いだけでスタートしましたが、今では複数の店舗のコンサルタントとして活動しています。特に、写真映えするメニュー開発のアドバイスが好評で、担当店舗のインスタグラムのフォロワー数が3倍に増えた時は本当に嬉しかったです。
M.Sさん(24歳・女性・美容部員)
学んだことを活かして、勤務先のデパート内にある飲食店の魅力を発信する社内プロジェクトを提案したところ、上司から高く評価されました。今では、デパート全体のSNS戦略にも携わるようになり、食とビューティーを融合させた新しい企画を次々と生み出しています。
K.Oさん(50代女性・専業主婦)
長年専業主婦として過ごしてきましたが、子どもの独立を機に何か新しいことを始めたいと思っていました。この資格は、私の食への情熱とSNSの楽しさを仕事にできる素晴らしい機会でした。最初は不安もありましたが、オンラインで自分のペースで学べたことが大きかったです。
T.Kさん(20代男性・会社員)
この資格を取得してからは、地元の飲食店オーナーから相談を受けることが増え、週末だけのコンサルタント業務で副収入を得られるようになりました。地域特化型戦略を提案し、観光客の集客に成功した時は、本当にやりがいを感じました。将来的にはこの仕事を本業にしたいと考えています。
M.Nさん(40代女性・フリーランスライター)
ライターとして活動する中で、飲食店の記事を書く機会が多くありましたが、この資格を取得してからは、より専門的な視点で仕事ができるようになりました。